私たちの仕事
番組制作を目指す皆様へ現場の最前線で活躍している弊社社員からのメッセージを掲載いたします。
ディレクター

宮地 道代
制作ディレクター
担当番組 「のりゆきのトークDE北海道」ほか「高校野球・知床に住む人々・地元ロックバンド・夕張の女性たち」などを題材とした人間ドキュメンタリー番組を演出
ディレクターには資格が無い。
でも、ディレクターには必要なことがある。
「ブルドーザー級の興味、闇鍋並で」
(訳:とにかく何にでも、どんなことにも「?」「なんだこりゃ」と思うコト)これが、全ての礎だ。
「宇宙規模の想像力」
(訳:全ての事にイマジネーションを働かせる。他人への思いやりも含む)妄想との紙一重でOK。
「言葉の魔術師たれ」
(訳:人間同士のコミュニケーションツールは、言葉)
番組を作りたいという「アツい思い」に、この3つのスパイスを加えてみたら、
あら!素敵なディレクターの出来上がり。
一緒に働けるのを楽しみにしています。
TK (タイムキーパー)

関 昌代
TK(タイムキーパー)
担当番組 「のりゆきのトークDE北海道」ほか単発番組など
トークDE北海道でのタイムキーパーのお仕事
テレビ番組は大きく分けて、生放送番組と収録番組に分かれます。
のりゆきのトークDE北海道は、月曜〜金曜毎朝9時55分から始まる生放送番組です。
生放送中のタイムキーパーは、常に時計とにらみ合いなのです。
番組は事前に予定された内容を、時間を区切って組み立てた進行台本と言うものに沿って進めていきます。
しかしそれはあくまでも予定であって、何が起こるかが分からないのが生放送。
時にはゲストの皆さんとの会話がエキサイトしたり、直接電話でお話を繋いだ奥さんと盛り上がりまくったりと、
予想を超える展開に転がる事もしばしば。
まれに10分おし(おしとは、予定の時間を超えてしまうこと)なんてことも。
そんな時に、プログラムディレクターと相談しながら、「どの辺りでコマーシャルに行こうか?」
「次のコーナー○○分で!」などなど、まさに時間をキープするのが、タイムキーパーのお仕事なのです。
毎日何が起こるか分からないのが、編集のきかない生放送の醍醐味。毎朝
1時間20分のエキサイティングな時間を、時には10分、時には数秒単位で戦っているのです。
タイムキーパーの心得
タイムキーパーに求められる事、それは冷静さと正確さでしょうか。
1秒の計算が間違っただけでもテレビの画面にはそれが表れてしまう、ちょっぴり神経を使う仕事です。
しかし誰しも最初からそんな力量を持ち合わせているわけがありません。
大切なのは、明るい笑顔と元気な声!それがあれば大丈夫!!
FD (フロアーディレクター)

大場 淳史
FD(フロアディレクター)
担当番組 「のりゆきのトークDE北海道」、「UHB ドラマチック競馬」ほか単発番組・スポーツ中継など
FDとは
フロア・ディレクター(FD)は、放送中にスタジオにいて出演者と一番近い制作スタッフです。
本番中は副調整室(サブ)にいるディレクターからの指示を出演者、技術、美術などスタジオにいる人に伝えたりサブにいるTKが読むラップを出演者に伝えます。
その他、出物を入れたり観客がいるときはスタジオ全体に聞こえるぐらいの大きな声で前説をします。
FDはまず元気よく大きな声がでないと絶対に出来ません!
まずは大きな声を出し自分の存在を全員にわかってもらう必要があります。
そして最終的にはスタジオの中にいるスタッフ全員の中心にならなければなりません!
それに加えて生放送中の予期せぬ事態にもすぐに対処出来る「判断力」や「思い切り」これは実際にFDをやり続けないと養えないものです。
そして「その判断は正解だったのか?」、「違う判断をした方が面白かったのでは?」など毎日考えています。
FDという仕事は正解が無い仕事です。だからこそ、やりがいがあります!オモシロイ!!!
生放送はFDが機能しなければ番組は成り立たないと思っています。
